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第4章 保健活動(例) 佐久市総合計画審議会(平成25年~平成27年) | 佐久市ホームページ

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第4章 みんなが生涯現役で住みよい健康長寿のまちの形成

基本計画

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(1)生活習慣病予防の推進

 ● 生活習慣病の予防や重症化の防止のため、健 (検)診データやレセプトの多面的な分析に基 づき、健康に関する課題を把握するとともに、 各世代に応じた新たな保健活動に取り組みます。  ● 広報活動や地区活動を通して、生活習慣病予

防に着目した健診やがん検診の受診の必要性を 周知・啓発するとともに、早期発見・予防のた めに受診率の向上を図ります。

 ● 喫煙・食生活・運動などの生活習慣を改善す るなど、一次予防活動に取り組むとともに、特 定保健指導などを中心に、各世代での保健指導 を充実させます。

(2)高齢者保健の充実

 ● 寝たきり予防のための訪問活動を充実させ、 高齢者保健事業を効果的に推進します。  ● 認知症に対する理解をより多くの人に深めて

もらうため、認知症予防相談・啓発事業を推進 します。

 ● 認知症サポーター養成事業を通じ、地域で認 知症の高齢者を見守り、支えていくための支援 者を育成します。

(3)感染症予防対策の推進

 ● 国・県と連携して、HIV感染症やインフルエ ンザなどに対する正しい知識の普及と予防意識 の啓発を図ります。

 ● 感染症の感染拡大傾向の把握や予防接種の効 果的実施、発症の際の行動計画の策定など、情 報収集と流行防止に努めます。

(4)精神保健の充実

 ●  「心の相談日」を開設するなど、精神保健に おける相談体制を強化します。

 ● 自殺防止の普及啓発と自殺予防に関わる人材 育成のため、ゲートキーパー*の養成とその役割 の周知を行います。

 ● 関係機関との連携を図り、ネットワークを構 築することによって、地域ぐるみでお互いの心 の健康に配慮しながら支え合う体制を整備しま す。

 ● 精神保健に関する研修や情報共有を通じ、精 神疾患に対する偏見のない地域づくりを目指し ます。

 ● 精神障がい者が地域で安心して生活できるよ う、生活相談などの支援を行います。

後期の主な取り組み

項目(単位) 現状値 目標値 メタボリックシンドローム*

該当者・予備軍の割合(%) 25.2

[H22] 15.2

 住みやすい社会を目指し、多様な悩みを抱え る方を支援する絆を拡大するなど、「生きるた めの支援」に取り組むことにより、自殺者0人 を目指します。

(C 新しい仕組みづくりプロジェクト)

目 標

チャレンジ!

ゲートキーパー:悩んでいる人の自殺のサインに気づき、声をかける、話を聞く、必要に応じて関係する専門相談機関へつなぐなどの役割を期待さ れる人材。

メタボリックシンドローム:内臓脂肪症候群とも言われる、内臓脂肪型肥満を共通の要因として高血糖、脂質異常、高血圧が引き起こされる状態のこと。 腹囲が男性85cm、女性90cm以上で、①高脂血症 ②高血圧 ③高血糖のうち2つ以上に該当する者は当該者、1つに該当する者は予備軍と定義されている。

健康診査:平成20年度から国の医療制度改革に伴い、本市が実施する健康診査の対象者が「35歳以上の全市民」から「35〜39歳までの全市民」 「佐久市国民健康保険加入者のうち40〜74歳までの者」および「長野県後期高齢者医療加入者」に変更となった。

● 健康診査*・各種がん検診について、広報や個別 勧奨を様々な機会を捉えて実施した結果、受診率 が向上しています。

● 寝たきり予防のため、保健師などによる健康相 談や栄養士・健康運動指導士が行う健康教育・健 康に関する講話や実践教室などを実施しています。

● 訪問指導や介護者の交流事業により、老後の生 活支援や介護者の負担軽減に努めています。

● HIV感染症(エイズ)やインフルエンザなどの 感染症について、予防対策の周知や相談・検査体 制についての情報提供を通じて正しい知識の普及 を図っています。

● 新型インフルエンザの出現の際に対策行動計画 を策定するなど、流行の兆しのある感染症につい ては、情報提供の強化を図ることによって流行の 未然防止に努めました。

● 結核検診車の市内巡回を通じ、結核検診の受診 率の向上を図っています。

● 精神障がい者支援として、障害者自立生活支援 センターを中心にケア体制を構築しました。

● 精神障がい者が地域で生活を送れるよう、デイ ケアや生活相談を行うほか、家族会事務局として 家族・当事者の自立支援を行っています。

● 5大疾病(悪性新生物・脳血管疾患・心疾患・ 糖尿病・精神疾患)の発症リスクの減少のため、 健康診査の結果やレセプトのデータ解析を行い、 市民の生活習慣の動向を多角的に把握する必要が あります。

● 健康診査の受診率向上のため、健康教育や広報 活動の一層の充実を図るとともに、医療機関と連 携した特定保健指導などを含め、より効率的な指 導方法を検討する必要があります。

● 高齢化が急速に進む中で、今後も寝たきり予防 のための老人保健事業や訪問活動を拡充する必要 があります。

● 認知症に対する理解を深めていくために、引き 続き、啓発活動を行う必要があります。

● HIV感染症、インフルエンザなどの感染症予防 対策について、引き続き国・県と連携した周知・ 啓発が必要であるとともに、発症の際の速やかな 対応が求められています。

● 精神保健事業の充実を図るため、関係機関との 連携を強化し、地域ぐるみでの精神障がい者に対 する支援を促進する必要があります。

● 心の健康づくりの観点から、悩みを抱える人や 家族の相談支援体制を強化するとともに、自殺の 防止を図るための施策を展開する必要があります。

保 健 活 動

前期の主な取り組み

現状と課題

「進行管理の視点」③により管理

「進行管理の視点」②により管理

「進行管理の視点」①により管理

参照

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